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耳をすませば サウンドトラック : ミニ英和和英辞書
耳をすませば サウンドトラック[みみをすませば -]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みみ]
 【名詞】 1. (1) ear 2. (2) hearing 3. (3) edge 4. crust 

耳をすませば サウンドトラック : ウィキペディア日本語版
耳をすませば サウンドトラック[みみをすませば -]

耳をすませば サウンドトラック』(みみをすませば - )は、野見祐二によるスタジオジブリ映画耳をすませば』の劇伴を収めたオリジナル・サウンドトラック。発売日は1995年7月10日。発売元は、徳間ジャパンコミュニケーションズ規格品番:TKCA-70648。
== 解説 ==
近藤喜文監督のスタジオジブリ映画『耳をすませば』(1995年7月公開)の劇中で使用された音楽を収録した、サウンドトラックCD。多くは野見祐二作曲によるものであるが、主題歌に使用されている「カントリーロード(Take Me Home, Country Roads)」は編曲のみを担当。
映画本編では冒頭、遠く新宿方面を望む東京夜景シーンとともに、オリビア・ニュートン=ジョンが歌う 「カントリー・ロード」(1976年発表)が使用されているが、オリビアのバージョンは本アルバム未収録。劇中で、ヴァイオリンの演奏とともに歌われる「カントリー・ロード(ヴァイオリン・バージョン)」とエンディングで使用されるバージョンのみが収録されている(ヴォーカルはともに本名陽子)。なお、シングルでもリリースされたエンディング・バージョンのイントロが、本アルバムでは1曲前の「夜明け」のアウトロと繋がっている。単体ヴァージョンはシングルか、セレクションアルバム『STUDIO GHIBLI SONGS』(1998/5/21発売、TKCA-71381)または『スタジオジブリの歌』(2008/11/26発売、TKCA-73381)等で聴くことが出来る〔ただし、「カントリー・ロード」のシングル版とアルバム版の主な違いは、イントロが独立している点のみ。〕。
基本的に、楽曲は映画で使用される順番に収録されており、歌詞カードには野見祐二本名陽子の顔写真や、野見自身によるライナーノーツが掲載されている。また、本サウンドトラックには通常市販されているものの他に、CDレーベルが金色であったり、ジャケットが若干異なるバージョンが存在すると言われる(「耳をすませば#豆知識」参照)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「耳をすませば サウンドトラック」の詳細全文を読む




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